『なめとこ山の熊』作・宮沢賢治 朗読：窪田等

[@masaf2717]

今、四十路を歩んでおりますが、世間の厳しさにやっと自覚できてきたように思います。
まさに主人公のマタギの気持ちに共感できているかような気分ですｗ。
つまりは孤独。たとえ家族がいても胸中に秘めた立場の思いを、実感として共有して貰えない辛さ。
そして、その辛さを共有できるのは家族どころか、同族で言葉に不自由しない人間であってもムリで、そうではない者たち（動物）であるという矛盾。なかなか考えさせられる物語です。
その深みを表現されている声に感動いたしました。

[@oomrghnhikg]

高校の国語の教科書に載っていて、なーんかずっと気になっているお話です。宮沢賢治の物語は、童話なのに、いい意味で子供っぽくなく、大切なことを伝えてくれる。
紐解いてみたいな… 窪田さんのお声で聞く、なめとこ山の熊、とても素晴らしいです。

[@梅の花サルトリイバラ]

心がいたい。
窪田さんの朗読はより現実的に
物語が目の前で起きているようで
綺麗な話し言葉というのは
人にとって、とても大切なのだと気付かされました。

[@キータン-z1n]

大好きな　なめとこ山　です。イメージが湧いて楽しませていただいています。(78歳　2022 6/12)

[@こうのゆうこ-q8e]

熊と今の人間が共生できるようにと祈ります

[@岡田敦-u3u]

ラスト❤❤❤❤　
こんな感動的なお話　他にありません😆💕✨
さすが　賢治さん　天才の‼️

[@寛永の三筆]

やはり朗読には、言葉ひとつひとつが素敵なので宮沢賢治が向いていると思います。

[@栄二一型]

宮沢賢治の作品は、歳を経てからより心に沁みてきますね。
どんぐりと山猫も注文の多い料理店も学校の図書室で出会ったのは、半世紀も前の事でした。でも、今も手の届くところに文庫本を置いています。

[@ねこみみ-b2m]

まず、こういう素敵な朗読を子供に聞かせて、知らない、わからない言葉や様子を聞いてきたら、一緒に本を開いて教えてあげれば、本を自分で読むようになり、読書好きな子供になるのではないかと思いました。

[@junmama3296]

今、通っている朗読講座でこのお話をやっています。沢山参考にさせていただいています、ありがとうございます。

[@zzzggg934]

窪田さんの朗読でこの作品を聴く事ができ、とても嬉しいです。
窪田さんの声と作品がとても合っていて、とても心に響きました。
また投稿を楽しみにしています。

[@Glanblue1031]

いつも素敵な朗読をありがとうございます。
有島武郎の「一房の葡萄」や森鴎外の「盃」などもぜひ窪田さんの朗読でお聴きしたいです。
窪田さんの朗読は情景や色彩が鮮やかに心に浮かびます。

[@TK-fu3cl]

本当に「お手本」という言葉がこれほど似合う事があるのか、と毎回感動しております
小学生の頃に教科書で読んだ宮沢賢治の作品。つい、つられて図書室で他作品を読もうと選んだのが「なめとこ山の熊」でした。子どもの頃は「熊」という理由だけで選びましたが、今大人になった身でこの作品に触れると 感慨深いものがあります。

[@zz-tz7tm]

25:40

[@user-gd4qz2xq7g]

rec.というラジオアプリでも投稿することをオススメします！
窪田さんの特性的にも合っていると思います！
誰でも投稿できるラジオアプリなので、ぜひそこでも窪田さんの声をに聞きたいです！

[@tetsui.2293]

窪田さんの朗読の大ファンですが、唯一残念なのは、各作品最後に流れる音楽です。聴きながら気持ちよく入眠したいのですが、必ずこの音楽と、やや音量の大きな「お相手は…」の下りで必ず目が覚めてしまいます。入眠前に聴くのは無理です。

[@テリリン]

🐻の親子が見ている
凍った月
村上春樹イエスタデイの夢の凍った月
どちらもまるで音楽を聴いているような清らかな青い光を放つが
村上の書いた月は 安いプラスチック製の代物だ
文字の力は凄い
賢治は心をさらして小説を書く
読む者は打たれる
村上は小説家を名乗らない事だ

[@kana-vn1un]

18:52
自分用(テスト)

[@オにゃん赤い]

置く、評価の向こうに。